ゆか先生の英語教室レッスンは、いわゆる英会話あり、学校(受験)英語ありのミックスです。

信念としては、『大人になっても使える英語』『海外で通用する英語』の指導なので、学校英語は実のところ苦手です。

それでも園児・小学生だった生徒たちが中学生高校生へと成長し、学校英語も見るようになり、だいぶ慣れてきました。最初は出題意義も意味もわからなかった「上と似たような意味になる文になるようにカッコに単語を書き入れなさい」というのも、未だにアホくさいとは思っていますが、慣れてきました。採点方法はわからないのでその辺のアドバイスはできませんが、英語力は4技能上げられます。

 

つい3年前までは、生徒が高校2年生くらいになると、英語以外の勉強もしないといけないだろうし、塾へ行くことを勧めていて、高校2年生の夏ごろにはレッスン卒業としていたのですが、2年前から高3の終了までレッスンを継続してくれて、ゆか先生も大学受験英語に慣れてきました。最初の年は推薦組だったので、ゆか先生がすることはほとんど何もなく、次の年は学習力の高い生徒でちょっと説明すればすぐに理解する生徒で、難なく九大に現役合格しました。

 

さあ、3年目の今年はどうなるでしょうか。

今年は初めて大学受験対策をした年になりました。

 

4年目となる次の年は、今のところ一人しか持っていないので、その子が止めなければその子に力を注ぎます。

同い年の生徒は他にもいるのですが、留学組です。そのうち一人は選択肢として国内の大学進学も考えているので、そうなれば受験対策もします。

 

この3年間で、痛く、激しく感じるのは、単語力の乏しさ。

ゆか先生自身もですが、その学年で覚えておくべき単語や熟語もあやふやな生徒が多いです。それでリーディングを増やしたり単語テストを毎週入れてみたりとしているのですが、習得するまでに至りません。

そこで今年は単語と熟語は宿題で出そうと考えています。

 

単語は即席で覚えられるものではないし、後回しにしていると結局は大学受験で苦労します。

留学組はさらに頑張らないといけません。

 

宿題はやりたがらない子が多いので、やりたくなる工夫をしなければ。

今年は3人の大学受験生がいます。そのうち2人は今月でレッスンを終了しました。

それぞれ進みたい道は異なりますが、英語試験には変わりがありませんので、対策は同じようにやってきました。

高校受験(私立校)では中学で習ったか習ってないか微妙な難しい問題が出される一方、大学受験では高校3年生がすでに忘れてしまっている簡単な問題が出されることを知りました。

私立高校3年生Dくん

東京の私立大学を目指しています。偏差値の高い高校で優秀生のクラスで成績は上位で、学校の先生からも太鼓判をもらっているようです。

志望大学の長文はマニアックで、最初見たときは驚きました。

ひとまずどんな長文を解くにあたっても、文法解釈や読解力が必要になるので、数冊の長文問題集と語法の勉強になる問題集を使いました。

問題集を通して、比較級、関係代名詞、some, any, every, noやoneを含む代名詞の使い分けが苦手だということがわかりました。また長文では、文中の語句のかたまりがどこからどこまでか理解していないことがあり、解釈間違いが起こり、和訳をする際も惜しい解答になってしまうことがわかりました。

志望大学が決まってからは、積極的に能動的に勉強に取り組んできたので、ずいぶん成果が出たと思います。

あとは緊張をせずに試験に臨むだけです!

公立高校3年生Rくん

福岡県内の私立大学を目指しています。Dくんが猪突猛進で勉強を頑張っている中、勉強に火がつかず余裕な態度が続いたので、ゆか先生のほうが心配していました。

たぶん、学校のみんなの雰囲気がそうなのだと思いますが、受動的で質問もせず、問題を解いても正しい答えをマークせず、わかっているのかわからないタイプです。ここ最近になってちょこちょこ質問をするようになってきました。

県内の私立大だけだと思っていたので、易しめの長文問題集しかしていなかったのですが、直前に東京の私立大学も受けるということになり、2月もレッスンを組み込むことになりました。

苦手なのは文法項目としては仮定法です。並び替えや、間違いを指摘する問題が苦手で、長文に関してはDくんと同じように、区切るところを間違って文の解釈を誤ることがあります。

残りのレッスンで、間違えて覚えていること、苦手なことを修正して、大学入試に送り出せるようにしたいです。

大学1年生Aくん

すでに東京で大学生になったAくんですが、本来の夢と目標がありその道に進むため、休学してのチャレンジです。

上の2人とは違い、英語でのスピーキングのみのレッスンでした。英語での面接に臨むための練習でしたが、もともと日本語でも自分の考えをスパッと言わないため、それが英語にも反映されてしまっていたので、英語では簡潔に自分の考えを真っ先に言う練習をしました。

今月受けた大学は合格が出て、来月はいよいよ本命の大学を受験します。3月の報告を楽しみに待ちたいと思います。

今年に入ってすぐ新しい生徒が加わりました。今年4月から1年生になる男の子です。

教室の宣伝をほとんどしていないので、数少ない小学生の一人です。

英語力をグーーーンと伸ばしたい小学生をまだまだ募集中です。基本的には小学5年生以上からの募集です。4年生以下は60分間のレッスンを、きちんと座って先生の話が聞けることが条件になります。(もちろん5年生以上も)

小学4年生Nくん

今年の春で1年になるNくん。学校でも英語の授業があり、ネイティブスピーカーがたくさんのインプットを試みているようで、リスニング力も高く、単語を読む力もあります。

私立小学校では公立小学校とは違うカリキュラムで、実践的な英語の授業が行われていますが、もちろん全員の生徒に平等に英語力がつくわけではありません。英語への苦手意識、抵抗、ネイティブスピーカーへの苦手意識、好奇心の欠如などで、同じクラスの生徒間でも英語力に差がつくことがあります。

Nくんは好奇心が旺盛で、新しいことを知ることが好きです。英語の単語カードや本も、ゆか先生が読む前に自分が読もうとする積極性があります。

 

この9ヶ月間、力を入れているのはフォニックスとスペリングです。教室に来たときからアルファベットは問題なく書くことができたので、フォニックスの学習をし、また同時にスペリング練習をしています。

来月からはサイトワードに移ろうと思っています。

 

今週はprefixを復習し、suffixを勉強しました。

prefixは、例えば、happyという単語の頭にunがついて、unhappyになったり、startという単語の頭にreがついて、restartになって意味が変わることです。

suffixは、例えば、joyという単語のお尻にfulがついて、joyfulになったり、playの単語のお尻にedがついて、playedになり意味が変わることです。

 

公立小学生は6年生の時点で、現在形と過去形が国語でも理解できておらず国語の説明も必要でしたが、Nくんは「『でした』が過去形で『です』が現在形」と学校で習ったことを確認してくれました。

 

また、何気なく日付を書きながら、ゆか先生が"It's my birthday today."と言ってみたところ、Nくんは一生懸命ノートに単語を書く作業をしていましたが、「お〜。Happy birthday」と言ってくれて、リスニング力もコミュニケーション力もどんどんついていっていることがわかりました。

新1年生の年長さんSくん

まだ数回のレッスンなので、まだちょっぴり緊張があるようですが、少しずつSくんからの発言が増えてきました。

Sくんの発言は基本英語です。英語保育を行う幼稚園に通っているので、英語の発音も良く、聞く力もあります。

 

今週は唐突に、"Do you know Spanish?"と聞かれました。

"Yes, I know a little. Hola! Como esta usted?"と返してみました。Sくんは楽しそうにしていたので、"Do you know Spanish?"と聞き返すと、幼稚園でスペイン語の歌を習ったそうです。"Can you sing it for me?"と聞くと、覚えているところまでうたってくれました。

 

文字と音はフォニックスカードも使って、ワークブックでshort vowelを学習しました。

色塗りなどもやってから、ワークブックに登場した単語を書く練習もしました。書く練習はまだ幼稚園でもほとんどないようで、レッスンでは少しずつ英語のノートにライティング練習をしていきます。

ワークブックに出てきた単語はすべて名詞で9つありました。単語を1回ずつ書くと、その単語を使って短い文を書く練習をします。

 

Sくんの作った文

"The frog is in people's tummies."

 

people's tummiesのところはスペリングが間違っていましたが、長い単語のスペリングや文法などはのちのち正していくとして、今週は文の始めは大文字で書くこと、単語の間にはスペースを入れること、最後にはピリオドマークを書くことの3つのルールを勉強しました。

 

帰り際には、"Do you know Germany?"と英語圏以外の外国にも注目している6歳児。"Ich liebe dich."と返しました。

小学4年生Rちゃん

今年の春で2年になります。最初に出会った時は小さなイメージでつい最近までそうだったのですが、Sくんがやって来たこともあってか、お姉さんに見えるようになりました。もうすぐ5年生なので、どんどん成長していくでしょうね。なんだか寂しい感じもするぞ。

Rちゃんも会話は基本的に英語です。

 

今週はabbreviationとend marksを勉強しています。abbreviationは、例えば、doctorを「Dr.」streetを「st.」Mondayを「Mon.」と書くことです。end marksはピリオドだったり、クエスチョンマークだったり、エクスクラメーションマークのことです。

 

Rちゃんはリーディングのテキストも使っていて、読解力を上げるための学習もしています。

 

他の生徒も始めていますが、Rちゃんも今週からDoctor Dolittleの児童文学を読みます。

去年は朗読をするために、いちおう内容理解もちょこっとしましたが、今年は内容理解と文法解釈がきちんとできているか、確認テストをしていきたいと思っています。そして第1章だけではなく、年内に読めるところまで進めたいと思います。

The Story Of Doctor Dolittle (Red Fox Classics)

 

去年は40代男性イギリス人の書いた児童文学を選びましたが、今年は戦前に書かれた本を選びました。去年読んだ本も翻訳されていますが、この本も翻訳されており、すでに大人のわたし達も、小学生の頃図書室に置かれていた馴染み深い作品です。

 

ドリトル先生アフリカゆき (岩波少年文庫 (021))

 

この本を使って、小学生から高校生まで内容読解をしていきます。同時に、単語や熟語、発音、イントネーション、朗読を行っていきます。

今年からこの春小学1年生になる生徒が仲間入りしてくれましたが、その子と、小学4年生の男の子は、上の本ではなく絵本をたくさん読んで力をつけていく予定です。

 

この本に関しての学習経過は、アメブロの♤えいご♢りーでぃんぐ♤で詳しく書いていきます。

 


今年も随時生徒募集中です!

小学5年生から高校3年生まで対象。小学4年生以下、大学生は応相談。

英会話スクールや子供向け英会話教室とは違い、ゲームやアクティビティの要素は圧倒的に少ないです。60分間しっかりと集中して勉強し、英検準1級レベル、海外留学到達レベルを目標としています。

 

詳細はこちら → YUKA's English Lesson

あけましておめでとうございます

 

今年のレッスンも、昨日4日(水)から始まりました!

今年の最初の大きな行事といえば、やはり高校受験に大学受験。わたしの小さな教室からも、2人が高校受験、2人が大学受験をします。全員が良い結果を持って来られると信じています。

 

それから受験よりも前にある英検。

留学準備中の高校2年生が1人、準1級に挑戦します。

他にも高校2年生の1人が2級を受けます。

やはり語彙力がいちばん欲しいところです。文法力、読解力が身についても、単語がわからないとどうにもなりません。前後の文脈から推測することも大切ですが、わからない単語が多くなると、推測する力ばかり頼って入られません。

 

去年の朗読プロジェクトは終了し、音源もネット上にアップしました。

下のリンクを見てください。どちらともに音声を載せていますが、tumblrは音声ファイルだけを淡々と上げていくブログです。

 

♤えいご♢すぴーきんぐ♤(fc2ブログ)

♤Speaking English♤(tumblr)

 

2017年も同じように児童文学を読んで、内容読解をし、朗読までしたいと思います。

今月2週目からスタートします。

1週目は去年のおさらいと、英語に関しての目標設定をします!


ゆか先生のメインサイト

http://yuka.fukuoka.jp

小学5年生〜高校3年生の生徒随時募集中
小学4年生以下は応相談

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